奏カタログ

河野 拓海

楽器アドバイザー

音楽専門学校でサックスを専攻後、楽器店スタッフとして10年勤務。年間100名以上の入門者に楽器選びをアドバイスしてきた経験から、予算・環境に合った現実的な提案を得意とします。

サックスアコーディオン楽器入門

元楽器店スタッフ(10年勤務)。音楽専門学校サックス専攻。30代でアコーディオンを独学で開始。

河野 拓海の記事 (10)

アコーディオン

アコーディオンの主要3系統(ピアノ式・ボタン式・コンサーティーナ)を、右手配列・左手ベース方式・押引同音/異音・重量帯・向く音楽で比較。初心者が“最初の1台”の方向性を決められる判断基準を示します。

アコーディオン

アコーディオンを始めるとき、最初の分かれ道になるのが鍵盤式にするか、ボタン式にするかです。楽器店で接客していた頃から、ピアノ経験の有無で「初日の弾けた感触」が大きく変わる場面を何度も見てきました。

サックス

サックスを始めるとき、まず迷うのがソプラノ、アルト、テナー、バリトンのどれを選ぶかです。この記事では主流4種類を音色・難易度・体の負担・価格・練習の続けやすさの5軸で横断比較します。

サックス

大人初心者のためのサックス選び。種類(アルト/テナー/他)・予算帯(5万円未満/10万円前後/15万円以上)・購入方法(新品/中古/レンタル)の3基準で判断できます。ヤマハ主要機の参考価格、失敗しないチェック項目、最初の候補5本も掲載。

サックス

楽器店で入門相談を受けていた頃、最初に出てくる質問はほとんど決まっていました。どの種類を選べばいいのか、いくらかかるのか、そして家で吹けるのか――サックスを始めたい大人の初心者、とくに独学で進めたい方や住環境に気を配りたい方にとって、迷いどころは音そのものより前にあります。

サックス

筆者の楽器店での接客経験では、来店された方から「結局、総額いくら見ればいいですか?」と尋ねられることが多くありました。サックスは本体だけで決まる買い物ではなく、ケースやリード、ストラップ、手入れ用品まで含めた「開始総額」で見ないと、予算の組み方を間違いやすい楽器です。

サックス

筆者の店頭での接客経験(個人の観察に基づく)では、「音が出ない」悩みは噛みすぎ、くわえが浅いこと、リード位置のずれの3点に集まることが多く見られます(注:観察に基づく私見です)。 この記事は、サックスを始めたばかりで最初の1音に苦戦している人に向けて、機材の選び方と吹き方を遠回りなく整理する内容です。

サックス

楽器店で年間100名以上の入門者をご案内していた頃、いちばん多かった相談は「教本を買ったのに、情報が多すぎて止まってしまった」でした。実際、最初から全部入りの1冊を抱えるより、サクソフォーン教本で入門し、譜読み、スケール、基礎テクニック、エチュードへと役割を分けて足していくほうが、

サックス

サックスは1846年にアドルフ・サックスが特許を取得した楽器で、見た目は真鍮製でも分類上は木管楽器に入ります。約600パーツのうちタンポやフェルト、コルクなど湿気に弱い部位が多く、演奏後に5分ほどでできるルーティンを習慣化することは、

サックス

アルトとテナーで迷ったら、まずはアルトを選ぶのが堅実です。筆者の経験では、来店時に短い音色の動画をいくつか聴き比べてもらうと、多くの方が方向性を掴むことが多いです。